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空即是色 本屋タソ(;´Д`)ハァハァ その2
2008年 05月03日
InterCommunication
2003年winter
デザイン/アート/テクノロジー
伊藤俊治氏+深澤直人氏の対談が良かった。何が良かったかと言うと、5年経った今でも全然新しく、あぁインハウスのデザインの多くは未だにこの地点まで到達できてないんだな、と思ったところ。
ヨルムンガンド 1〜4巻
話やコマ割りのリズムが自分の読むリズムとなかなか噛み合ず(恐らく複雑な話のためキャラクターの台詞が説明的で量があるため台詞の間を表現するだけの余裕が設けられなかったのではないか)、且つ最初の巻で特にキャラクターの描き分けが分かりにくかったことで、思ってもいないような面白みが味わえたのが良かった。
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