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空即是色 ピックアップ
2005年 04月03日
・raycaesarGallery___________________________
・デジタル制作でシュールレアリスム絵画に新たな潮流を
これらの絵はグロテスクで、かつ美しい。シーザー氏自身も説明しているように、静寂を伴う不快なものを目の当たりしたようであり、目に映るものを通り越して内なる美を見つめているような感じだ。
うえー気持ちわりー
見るたびに悪寒が走る。
クーロンズ・ゲートを思い出した。
ソフトウエア開発会社「バートン」(川崎市川崎区、木村秀尉社長)と慶応大学理工学部は、スクリーンや霧など反射物がない空間に自由に絵や文字を映し出す装置を開発した。
・SmartSkin: An Infrastructure for Freehand Manipulations on Interactive Surfaces
これをスタ2とスタ5で作ってスタ4が買えばいい。
ムービーがいい感じ。
実習の時にこれと殆ど同じものを見せてもらったのだけど(台の下からプロジェクションしてた)、実用化は近いんだろうか。
しかし、デモの為にわざわざ自社で作ったとか言ってたし、マスプロダクツとして流通させる予定はあるのかないのか、、
ちなみにこれは
Sony CSL in 2002.
・The Algorithmic Beauty of Plants (The Virtual Laboratory)
・関心空間:THE ALGORITHMIC BEAUTY OF PLANTS
数年前に「バラの育成シミュレーション」ソフトを作った時,成長するバラの3Dモデルを構築するのに参考にさせてもらった本。簡単に言うと植物の成長パタンのアルゴリズムを抽出してモデル化するための考え方を解説している。
買う。
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