最終審査会提出用の現時点でのポートフォリオです。
※クリックで拡大します。
photoshopの黒とillastoratorの黒が違うことを知らなかった自分は..orz(後で修正します)。
修正しました。
引き続き作業を進め、21日~24日のメディアホールでの設置テストに備える。
]]>追い風、向かい風のアルゴリズムの為に、モーションのフローを算出する必要があるので今までの輪郭抽出のアルゴリズムをごっそり削ることができず、そちらに上乗せするかたちになる。
二日間家に篭りっきりでCVをやっていたので、そろそろ精神的にきつくなってきた…
明日は芸祭。
輪郭(明暗)を抽出
輪郭線を算出しopenGLで線を引いた
How do I play a WAV or AIFF file?
PortAudio? has no support for reading or writing formatted audio files. We recommend using libsndfile for audio file I/O.
各所探し回ったあげく、スタート地点にあった。
何故かこういう時ばかり、自分の語学力の拙さを思い知る。
あとは、がんばって自然音をサンプリングして、dsp用に各種メソッドを用意しておけばよいと思う。たぶん。
折角maxを勉強したので、どうせなら使いたいのだけど、windows2000ではmaxは動かないのだった…
とりあえず、portaudio+Libsndfileで進めてみよう。
Audacityというオーディオエディタを発見。
メモっておく。
中間審査会、ホームカミングデイの時には既に実装は完了していたがOFFにしていた機能を再び復活させた。
風向きがオノマトペの動きの大きさと向きに反映されるというものなのだが、長いスパンで見ていないと、まず気が付かないので、特に問題なかったのだった。
また、夕方どきに合わせて日付が転換する機能はOFFにした。
コンセプト的にどうもマッチしないものであるし分かり難いので、どうしようか迷っていた。
若しかしたら、今後も迷う。
ホームカミングデイで気がついたのだが、どうも現実の天気と同期しているとは思わないようである。
尋ねられたことにしか答えなかったので、殆どの人は動的なタイポグラフィの習作と思っただろうと予想する。
明示するべきか、しないべきかで悩む。
数分毎にプリロードを表示することが今思いつく明示するための手っ取り早い方法である。
しかし、同期していることを示すためのプリロードとは果たして効果的なのだろうか。
天気と言えば、個人的には窓から望む景色を思い浮かべる。
窓に表示したい。
そこで、体験者の動きとは逆向きにオノマトペを動かしてみる。
体験者が左へ移動すれば右向きにオノマトペは流れ、逆に体験者が右へ移動すればオノマトペは左向きに流れる。
動く速度によって上下左右のふり幅も変化させる。
更に、この値を風の流れのベクトルに加算する。
結果、風に向かって歩けばより強く風を感じ、また風に任せて歩けば相殺され弱まる。
cvから得られる値が思った以上に正確なのでレスポンスがよくて面白い。
もう少し検証してみることにしよう。
関連メモ
観察者の移動にともない視野の流れが生ずる。これをOptical Flowという。…(省略)…静止している観察者にOptical Flowを提示すると自己運動の錯覚が生ずる(Optical Flowが視野の周辺にまで広がっていると効果は強くなる)。これをVection(視覚誘導性自己運動の錯覚)という。 --- 知的でダイナミックな視知覚]]>
photo by khoichi maruyama.
]]>ついでにCreativeのウェブカムがUSB2.0で最適化されているようなので、USB2.0用のドライバもインストールした。
おそらく、これでOSごと落ちることはなくなった。
画角約76°。申し分ない。
ただどういうわけか、ときどきOSごと落ちる。
面倒でも一度くらいはリファレンスを眺めておこう。
]]>天気の詳細情報を画面から消した。
そして、10分毎に行われるネット上(goo天気)のデータとの同期を示すアニメーション(ローディングイメージ)を実装。
画面は、そのときのキャプチャ。
点滅します。
さりげなく表示してみた。
画面も切り替わることなく、画面左下にひっそりと同期中であることが示される。
また、マージン(スクリーンの枠とオノマトペとの余白)のことを何人かの方々に指摘されていたので直した。
画面いっぱいにオノマトペが埋まるようにした。